暮らしのなかの健康法万般。赤ちゃんからお年寄りまでの病気の解説・予防・治療法。食生活、食品、サプリメント情報…など、面白くてタメになる実用エッセイ。

二十歳の君へ

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 若者をターゲットとした悪質商法による被害が後を絶たない。

 成人の日を前に、国民生活センターから送られてきたキャンペーンメッセージを原文のままご紹介します。

 二十歳の君へ-消費者トラブルに巻き込まれない成人(おとな)になろう!!-

 成人を迎えたみなさんは、これから自らの責任で、さまざまな場面でさまざまな契約をしていくことになります。

 今後は、契約にあたって親の同意は必要なく、自分の意思で自由に契約することができます。

 しかし、自由に契約ができるようになる反面、契約でトラブルになった場合の責任はみなさん自身が負うことになります。

 成人になったばかりのみなさんを狙い打ちする悪質な業者による消費者トラブルも多数発生しています。

 また、今や、スマートフォンやSNSが生活の一部になっていますが、ネット通販でトラブルになったり、SNSで知り合った人にマルチ取引や儲(もう)け話の勧誘をされてトラブルになったりすることもあります。

 こうした消費者トラブルの現状をふまえ、これまでも国民生活センターでは若者の消費者トラブルについてお知らせしてきましたが、改めて、契約するにあたって気をつけてほしいことや、成人になると巻き込まれやすくなるトラブルについて、情報提供します。

【事例1】
 スマートフォンでダイエット用飲料の期間限定モニターに申し込んだら定期購入だった。
 業者の電話がつながらないのでやめられるか心配。

【事例2】
 脚を細くしたいと思い、人気ブロガーが行ったというエステ店で500円の体験を受けたところ、30万円の全身痩身コースを勧められた。
 断ったが分割の支払いを勧められ契約してしまった。

【事例3】
 インターネットで「包茎手術7万円」という広告を見てクリニックに行ったところ、保険診療外の特殊な手術が必要と言われ約120万円の契約をし、その日のうちに手術したが、後日別の病院で保険の適用内で手術できたことを知った。
 納得できない。

【事例4】
 スマートフォンでSNSを見ていたところ、相談にのるだけで30万円もらえるという副業サイトを見つけ会員登録したが、詐欺サイトだという書き込みがあった。
 登録の際に免許証等の画像を送ったが、悪用されないか心配。

【事例5】
 SNSで知り合った人から儲かる話があると言われ話を聞いたが、投資用ソフトの代金が60万円と言われ「お金がない」と断ったところ、
「消費者金融で借りれば良い」と言われ、指示通り借りて支払ってしまった。
 説明と異なり簡単に儲からないのでやめたい。

 新成人のみならず、旧成人も未成人も気をつけよう!

 君子、危うきに騙されるな!

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