暮らしのなかの健康法万般。赤ちゃんからお年寄りまでの病気の解説・予防・治療法。食生活、食品、サプリメント情報…など、面白くてタメになる実用エッセイ。

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2018年1月

花粉症克服術―この春、花粉に負けないための最新情報 

 ことしもまた、黄色い花粉の襲来におびやかされる季節がやってきた。


 スギの花粉は直径30ミクロン(0・03ミリ)という微粒子。

 これが春風に乗って数十キロも飛び、全国に約1300万人もいるというスギ花粉症患者を泣かせる。

 そのために使われる医療費や労働効率低下の経済的損失は年間約2860億円になると、科学技術庁(当時)が2000年に発表している。

 花粉症とは、スギなどの花粉によってひき起こされる眼や鼻のアレルギー(異常過敏症)である。

 アレルギーの原因となる物質を抗原またはアレルゲンというが、体の中に抗原(スギ花粉症ではスギの花粉)が侵入すると、それに対抗する物質=抗体が体内につくられる。

 抗体は、肥満細胞と呼ばれる細胞に乗って出撃し、抗原を捕らえる。

 このとき、肥満細胞から放出されるヒスタミンなどの物質が、神経を刺激し、その刺激でくしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼のかゆみといった花粉症の四大症状が起こる―というのが花粉症のしくみである。

 花粉症といえば、まずスギだが、ヒノキ、シラカバ、ブタクサ、カモガヤ、ヨモギなどの花粉などにアレルギー反応を起こす人もある。

 スギ花粉症患者の60%はヒノキ花粉症ももっているといわれる。

 ヒノキの花粉は、スギ花粉の飛散が終りかける4月初旬から飛び始める。

 スギ・ヒノキ花粉症の人は、2月初めから5月の連休明けのころまで都合3ヵ月間も悩まされることになるわけだ。

 ご同情にたえないが、一説によれば、アレルギー患者にはガンが少ないそうである。

 ガンよりはましだと思えば多少、辛さも薄らぐのではないだろうか。

 それにしても、スギの花粉もそのほかの花粉も昔から飛んでいたはずだが、日本には花粉症はないといわれていた。

 日本で最初に報告された花粉症は、東大の荒木英斉医師によるブタクサ花粉症で、1961年のことである。

 続いて64年に東京医歯大の斎藤洋三医師が、出向先の日光の診療所でスギ花粉症を見つけて報告した。

 だが当時の有病率はまだとても低く、70年代半ばの調査でも数%以下でしかなかった。

 それが急にふえたのが79年で、3年後の82年に非常に大量の花粉が飛び、患者数が激増、社会的現象になった。

 当初、それはスギの花粉量がふえたせいだといわれた。

 しかし、近年、患者数はふえる一方だけれども、スギの植林面積はほとんどふえてない。花粉量は横ばいか、むしろへり気味なのである。

 では、なぜ、スギ花粉症患者はふえているのか? 

 原因については諸説あるが、一つを挙げると、日本人の体質の変化だ。

 たんぱく質に富む食事をするようになったので、抗体がつくられやすくなり、花粉症のみならずアトピー性皮膚炎やぜんそくなどアレルギー性の病気が増加したという説である。

 今や成人の5人に1人が花粉症で、発病はしてないが、約40%がスギ花粉の抗体保有者といわれる。

 この、いわば花粉症予備群の人たちは、なにかのきっかけがあれば発症するわけで、そのきっかけはなにかといえば、大気汚染や都会生活のストレスなどである。

 思春期や妊娠・出産もきっかけになる。

 もう一つ、花粉の大量飛散の年には、その年初めて発症する人が多いし、すでに発病していた人は、症状が強くなる。

 今年のスギ・ヒノキの花粉は、平年の数倍と、日本気象協会は予測している。

 花粉がたくさん飛んだ翌年は、患者がどっとふえるのが通例だから、去年までは大丈夫だった人も、今年は油断できない。おどかすわけではないが。

 ―というところで、この春、涙と鼻水の日々をうまく乗り切るにはどうしたらいいか。スギ花粉症の発見者、斎藤洋三・前東京医歯大助教授の教示をご紹介しよう。

 花粉症に克つには、メディカルケア(医師や薬剤師による治療)と、セルフケア(自己治療)を車の両輪のごとく並行して行う必要がある。

 メディカルケアは、発症を抑える予防薬と即効性のある対症薬の二本立てになる。

 予防薬は、抗アレルギー薬といわれるもので、即効性はない。毎日服用して2週間後あたりから効果が出てくる。

 花粉が飛散する2~3週間前から飲み始めると、発症が予防できる。

 完全な予防はできなくても、症状を軽くすることができる。

 対症薬の主力は、抗ヒスタミン薬と鼻用の噴霧薬(局所性ステロイド薬)だ。

 ところが、抗ヒスタミン薬には中枢神経抑制作用(脳の働きを抑える作用)がある。

 飲むと頭がボーッとし、強い眠気が起こる。

 眠気は感じない人でも作業や学習の効率が低下する。

 そうした脳の働きが弱くなった状態を「インペアード・パフォーマンス」という。

 抗ヒスタミン薬によるインペアード・パフォーマンスの現れ方はアルコールよりも強いことがわかっている。

 早くいえば、抗ヒスタミン薬のほうが、酒を飲んだときよりも眠くなりやすい。

 だからアメリカの大半の州は、抗ヒスタミン薬など鎮静作用のある薬を服用したときの車の運転を禁じている。

 違反した場合の罰金は最高5000ドル(約60万円)だそうだ。

 日本にはそんな法律はないが、車の運転とか重要な会議など眠くなっては困るときは、抗ヒスタミン薬をのむのはやめて、目薬や点鼻薬だけにする―というのが、これまでの賢い患者の自衛策だった。

 しかし、先年、認可発売された新しいタイプの抗ヒスタミン薬だと、インペアード・パフォーマンスはほとんど起こらない。

 薬の成分が脳内に移行しないためだという。

 フェキソフェナジン(アレグラ錠)というこの薬を使用するには医師の処方せんが必要だ。症状の重い人はぜひ医療機関へ―。

 なお、花粉症の根本的な治療法は、抗原のエキスを少しずつ注射して体を慣らしていく減感作療法(免疫療法)しかない。

 難点は長期間の通院が必要なことだ。

 近年、手っとり早くて効果的だと普及してきたのが、鼻の粘膜をレーザー光線で焼く治療法。永久的ではないが、3、4年は効果が持続するようだ。

 セルフケアの話に移ろう。

 セルフケアの第一歩は、とにかく極力、花粉を浴びないよう心がけることである。

 毎朝、花粉情報を聞き、飛散量の多い日はなるべく外出を控え、出かけるときは、眼鏡とマスクで目と鼻を防御する。雨の日に傘をさすのと同じことである。

 花粉症専用の眼鏡(ゴーグル)もあるが、普通の眼鏡やサングラスでもかなり花粉防止効果がある。

 マスクも、花粉を通さない素材で作られたものがあるが、普通のマスクと湿らせたガーゼを併せて使えば(ガーゼを水に浸し、きつく絞ってマスクの内側にはさむ)ほぼ同様の効果が得られる。

 首すじの、服でこすれた皮膚に花粉がくっつくと炎症を起こしやすいので、スカーフかマフラーを巻く。

 コートは、花粉がつきにくい表面がスベスベした織りの細かい生地のものがよい。
 
 外から帰ったら、入り口で花粉をよく払い落として屋内に入る。

 これは花粉症の人だけでなく周囲の人全員がやらなければ意味がない。

 家の中に入ったら、すぐうがいをし、顔を洗い、手を洗うようにしよう。

 おしまいに、だいじな心がまえを一つ。

 馬場廣太郎・獨協医大/名誉教授(耳鼻咽喉科)によれば、それは「あまりデレデレしないこと」である。

「鼻の病気には自律神経がかなり関与しています。

 自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、精神的に緊張し交感神経が優位になると、それまで詰まっていた鼻が通り、クシャミなども出ません。

 反対に、緊張感がほぐれてデレッとなった副交感神経優位の状態では症状が出やすい。

 つまり、ほどよい緊張感のある生活を......という勧めです」

 思い当たる向きは反省されたし―なんて、えらそうな口が利ける柄ではありませんが。


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体内リズム服薬法

 なによりもリズムがだいじ!
 
 ─といっても、カラオケのことではありません。一日二四時間の体内リズム「サーカディアン・リズム」の話です。(サーカはラテン語で「約」、ディアンは「一日」です)。

 現在わかっているサーカディアン・リズムは、体温、脈拍、血圧、いろいろなホルモンの放出時間、血液や尿に含まれる化学成分の濃度......など300種類以上。

 それらすべてのリズムが互いに調和し合うことで、健康な体の状態が保たれているのです。

 たとえば、夜になると熱が上がったり、夜中に胃が痛くなったりするのも体内リズムのしわざです。

 ですから、薬も体内リズムに合わせて、その薬が少量で一番よく効く時間に飲むのがよいと、体内リズム医学の専門家は言います。

 上手な薬の飲み方を聞いてみました。

 鎮痛薬=夜間は多めに、午後は少なめに飲むのが賢い飲み方です。

 痛覚は夜11時ごろが最も敏感で、午後3時ごろに最も低下するからです。

 コレステロールの薬=夕食後の服用が合理的。

 コレステロールは夜、合成されるからです。

 心臓病の薬=狭心症や心筋梗塞は午前7時から11時ごろに多く発症します。

 これを予防するため真夜中から明け方に飲むと効果の上がる薬があります。

 真夜中に飲むのは無理ですから朝起きたらすぐに─。

 降圧薬=早朝に血圧が上がるタイプの人は、就寝前に長時間持続型の降圧薬を飲み、夜中に上がるタイプの人は夕方に飲むのがベターです。

 ただし、夜間の血圧は正常な人が夕方以降に降圧薬を飲むと、脳梗塞を誘発する恐れがあります。

 ご自分の高血圧のタイプと降圧薬の種類を医師によく確かめて服用してください。

 ステロイド薬(副腎皮質ホルモン薬)=副腎の機能は、朝の目覚めと同時に高まり、午前中にピークに達します。

 薬もそれに合わせて朝、集中的に飲み、午後からの服用は控えめにしたほうがいいでしょう。

 抗アレルギー薬=アレルギー反応を引き起こす物質(ヒスタミンなど)に対する体の感受性が最高になるのは夜の11時から12時ごろ。

 かゆみや腫れが強く出ます。抗アレルギー薬は夜はやや多めに─。

 育毛剤=毛髪も皮膚も、夜半零時から明け方の4時くらいまでに古い細胞が脱落して、新しいものに再生します。

 だから育毛剤は夜寝る前に振りかけるのが効果的。

 女性がお休み前に化粧水などで肌の手入れをするのも、皮膚の細胞分裂が盛んになる時間に向けて栄養を補給しておくという意味で、理にかなっています。

 また、血流は昼間が最も盛んなので育毛剤の成分もよく吸収されますが、反対に朝は血管が収縮しています。

 朝ジャブジャブかけるのはムダということになるようです。

 こうした体内リズムの活用法は、当然、サプリメントにも通じます。

 たとえば梅肉黒酢、これはなんといっても朝一番にコップ一杯の水で─。

 血液をサラサラにし、便通を促し、頭をスッキリさせる、体に優しいベスト・サプリメントです。

 じつは私、18年前の秋、前立腺にガンが見つかって、ずっとホルモン療法を受けているのですが、ホルモン療法の副作用として起こりやすいといわれる心筋梗塞と全く無縁でいられる理由の一つは、毎日欠かさず朝晩飲んでいる梅肉黒酢のおかげと信じています。

 余白がなくなりました。

 急いで言います。コエンザイムQ10製剤は食後すぐに─、

 体への吸収効率がいいからです。

 コラーゲン製剤は夜寝る前に─、皮膚や骨の新陳代謝は寝ているときに最も盛んに行われるからです。


二十歳の君へ

 若者をターゲットとした悪質商法による被害が後を絶たない。

 成人の日を前に、国民生活センターから送られてきたキャンペーンメッセージを原文のままご紹介します。

 二十歳の君へ-消費者トラブルに巻き込まれない成人(おとな)になろう!!-

 成人を迎えたみなさんは、これから自らの責任で、さまざまな場面でさまざまな契約をしていくことになります。

 今後は、契約にあたって親の同意は必要なく、自分の意思で自由に契約することができます。

 しかし、自由に契約ができるようになる反面、契約でトラブルになった場合の責任はみなさん自身が負うことになります。

 成人になったばかりのみなさんを狙い打ちする悪質な業者による消費者トラブルも多数発生しています。

 また、今や、スマートフォンやSNSが生活の一部になっていますが、ネット通販でトラブルになったり、SNSで知り合った人にマルチ取引や儲(もう)け話の勧誘をされてトラブルになったりすることもあります。

 こうした消費者トラブルの現状をふまえ、これまでも国民生活センターでは若者の消費者トラブルについてお知らせしてきましたが、改めて、契約するにあたって気をつけてほしいことや、成人になると巻き込まれやすくなるトラブルについて、情報提供します。

【事例1】
 スマートフォンでダイエット用飲料の期間限定モニターに申し込んだら定期購入だった。
 業者の電話がつながらないのでやめられるか心配。

【事例2】
 脚を細くしたいと思い、人気ブロガーが行ったというエステ店で500円の体験を受けたところ、30万円の全身痩身コースを勧められた。
 断ったが分割の支払いを勧められ契約してしまった。

【事例3】
 インターネットで「包茎手術7万円」という広告を見てクリニックに行ったところ、保険診療外の特殊な手術が必要と言われ約120万円の契約をし、その日のうちに手術したが、後日別の病院で保険の適用内で手術できたことを知った。
 納得できない。

【事例4】
 スマートフォンでSNSを見ていたところ、相談にのるだけで30万円もらえるという副業サイトを見つけ会員登録したが、詐欺サイトだという書き込みがあった。
 登録の際に免許証等の画像を送ったが、悪用されないか心配。

【事例5】
 SNSで知り合った人から儲かる話があると言われ話を聞いたが、投資用ソフトの代金が60万円と言われ「お金がない」と断ったところ、
「消費者金融で借りれば良い」と言われ、指示通り借りて支払ってしまった。
 説明と異なり簡単に儲からないのでやめたい。

 新成人のみならず、旧成人も未成人も気をつけよう!

 君子、危うきに騙されるな!


功成り名遂げた男の病気

「小便を久しく忍べば、たちまち小便ふさがりて、通ぜざる病となる事あり。

 是を転脬(てんぷ)と云。又淋となる。(小便を長くがまんしていると、小便が出なくなることがある。尿閉という。また、尿量が少なく、排尿回数が増える)」

 貝原益軒『養生訓』巻第五にあるこの記述を、小児科の名医として知られた松田道雄氏は「尿路結石」の症状と解説している。

 一般論としてはそうなのだろうが、中高年男性に限っていえば、これは前立腺肥大症の症状にピッタリ、だ。

 益軒が『養生訓』を刊行したのは、死の前年の83歳のとき、著者自身の体験的述懐でもあったのではないか。

 前立腺肥大症は、男性特有の老化現象。

 還暦という年がチラチラ見え始めるころ、排尿の勢いが衰え、回数がふえ(たとえばゴルフのハーフがもたない)、夜も一度は起きなければならない、といったふうだったらまず前立腺肥大症とかんがえてよい。

 どうかすると(深酒、冷え、長時間の着座、睡眠薬や風邪薬などの副作用で)、1滴も出なくなることもある。

 軽症のうちは、交感神経の緊張を解き、尿道の圧迫をゆるめるα1ブロッカー(ハルナール、フリパス、アビショットなど)が第一選択薬として使われる。

 薬が効かなくなった場合の治療法はいくつかあるが、現在最も広く行われているのは、尿道から内視鏡を挿入して肥大した腺腫を削り取る「経尿道的前立腺切除術(TURP)」で、〝ゴールド・スタンダード〟といわれている。
 
 これを最初にアメリカから導入した元北里大学医学部泌尿器科小柴健教授によると、

「前立腺肥大症というのは、人生50年の時代にはなかった病気、つまり長生きしなきゃなれない、功成り名遂げた男の病気なんです。 
 
 実際、患者さんたちには、仕事の面でも性的な面でも、非常に活動的な人が多い。

 そんな印象が強い。だから前立腺肥大症になったからといってガッカリすることはありません。

 おれも男一匹、なるべき病気になったぞ、ぐらいの心意気でね、元気を出してほしいですね」
 
 しかし、元気を出して?手術を受けたのはいいが、どうも期待したほどの治療効果が得られず、相変わらず不如意をかこっているという話を聞くことも多い。

 医師の腕の格差もあるのだが、TURPという術式自体にも難点が二つばかりある。

 一つは腺腫の完全切除が難しいこと。

 もう一つは、手術中の出血を洗い流すために膀胱に入れる水が体内に吸収されて、電解質のバランスを崩し、吐き気や血圧低下が起こる(TUR反応という)ことだ。

 これらの難点を完全に解決したのが、平岡保紀・南大澤パオレ腎クリニック医師(日本医大名誉教授)の新内視鏡手術である。

 男一匹、そろそろ手術を受ける時期かと思案中の向きに、教授の著書『前立腺肥大症を完全に治す本』(マキノ出版=1300円)の一読を強くお勧めしたい。

 必ずやお役に立つであろう。

 南大澤パオレ腎クリニック=東京都八王子市南大沢2-2 パオレ5F 042(677)4477


正月の生活

 正月は、どうしても生活が不規則になりやすい。

 昼間から酒を飲み、夜ふかしをし、運動をしない。

 崩れてしまった体のリズムを取り戻す助言を、専門家に聞いた。

 ごろ寝続きでなまった体を元に戻すには、例えば、入浴後の柔軟体操など、軽い運動がよい。

 心肺機能を高め筋肉を動かすには、心がけて歩くこと。

 ちょっとした用足しなどは家人に頼まず、自分で出かけよう。

 通勤の下車駅のひとつ手前で降りて歩くのも一法。

 一日に歩く時間の目安は三十分。出勤、昼休み、帰宅時と三回に分けてもよい。

 おせち料理や雑煮など、正月料理は糖質が多くなりがち。

 食べ過ぎ、飲み過ぎで胃がもたれたからといって、全く食べないのはよくない。

 ごはんを少なめにして、脂肪や糖質の多い料理は避ける。

 お勧めは淡泊な野菜の煮付け、魚の塩焼きなど。

 ビタミン剤などの利用も手軽な方法だ。
 
 ウイスキーや焼酎は、お湯割りがよい。

 冷たい水割りは胃の血流や胃液の分泌を悪くする。

 お湯割りならそれがなく、酒の回りも早いから少ない量で酔える。



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