暮らしのなかの健康法万般。赤ちゃんからお年寄りまでの病気の解説・予防・治療法。食生活、食品、サプリメント情報…など、面白くてタメになる実用エッセイ。

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2011年7月

友人&関係先リンク集

風間雅昭「半畳記」
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心美寿有夢
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夏の脳卒中

 冬場に脳卒中が多発するのはよく知られているが、夏も油断できないと、脳卒中の権威、山口武典・日本脳卒中協会理事長(国立循環器病センター名誉院長)が警告している。

 脳卒中には、脳出血、脳梗塞、クモ膜下出血と、三つの病型がある。

 脳内の血管が破れる脳出血と血管が詰まる脳梗塞は、生活習慣病をバックにして起こる兄弟のような関係の病気だが、クモ膜下出血は、生活習慣とは直接の関係はなく、もともと脳の中にあったコブ(脳動脈瘤)が破裂する病気だ。

 昔の日本人の脳卒中といえば、たいてい脳出血(当時は脳溢血といった)だったが、今は脳梗塞が7割を占める。
 夏場の発症が多いのも脳梗塞のほうだ。

 高齢者は、温度に対する適応能力が下がるが、循環器系にその影響が現れやすい。

 夏の暑さで発汗し、脱水状態が起き、血液が濃縮されると、血管が詰まりやすくなり、脳梗塞を招きやすい。

 また、血液の量も減るため、毛細血管を含む微小血管の領域では局所的な虚血(血液不足)が起こりやすくなる。

 例えば、炎天下でのゴルフの後にクラブハウスで倒れた例、夏風邪で寝込んでしまったが、単身赴任でほとんど食事がとれず、脱水を生じ発症した例など、夏の脳梗塞は脱水が引き金になったケースが多い。
 夏はなるべく多く水分をとったほうがよい。

 人は寝ているときにも汗をかくが、夏の夜は汗の量が増えるので、翌朝、脳梗塞を起こしやすい。夜中にトイレに起きたくないからと、夜は水を飲むのをひかえる人が多いようだが、夏場は「夜寝る前にコップ一杯、朝起きたら一杯飲みなさい」と、山口先生。

 脳卒中の予防は、まず正しい生活習慣だ。

 食べすぎ、(酒の)飲みすぎ、(たばこの)吸いすぎ、働きすぎ(のストレス)、怠けすぎ(の運動不足)の「五すぎ」が重なると、高血圧、糖尿病、脂質異常症(血液中の悪玉コレステロールのLDLと、中性脂肪が異常に多く、善玉のHDLが少ない状態)などを招いて脳卒中になりやすい。

 脳梗塞の発症を防ぐには、前ぶれのTIA(一過性脳虚血発作)を見逃さず、きちんと対処すること。

 TIAとは、脳の血液循環が一時的に悪くなったために起こる、軽い脳梗塞のような症状だ。

 いちばん多い症状は、顔面を含む体の片側の運動障害だ。
 手足に力が入らない、片側の顔面や手足のしびれ感、ろれつが回りにくくなる...といった症状が出るが、たいていは十数分以内、長くても24時間以内に自然に回復する。
 そこで安心してはいけない。

 TIAは脳梗塞が起りかけている警戒警報なのだ。すぐ循環器内科を受診しよう。

 万一、脳梗塞で倒れたら、一刻も早く脳卒中センター機能をもつ病院へ─。

 脳梗塞の治癒率を飛躍的に高めた薬、t-PAは、発症後3時間以内に投与しなければ効果が期待できない。
 Brain is time(脳は時なり)─アメリカの脳卒中キャンペーンの標語だ。


点検6項目

 夏本番だ。
 夏バテせず、この過激な季節を元気に乗り切るには、どんな健康管理をしたらいいか。

 次の6項目をチェックしてみよう。

 1 オーバーワークではないか?
 酷暑の中での活動は、心身への負担が大きく、疲労が蓄積しがちである。
 じゅうぶん休養をとり、睡眠不足を招かないようにする。

 2 運動不足になっていないか?
 運動のし過ぎは非常によくないが、運動不足にも問題がある。
 朝夕の涼しい時間に適度の運動をする。

 3 生活リズムが崩れていないか?
 人の生命現象は、睡眠と覚醒のリズミカルな繰り返しだ。
 これを調整しているのが自律神経。
 日中は交感神経が、夜は副交感神経がそれぞれ優位に働いている。
 朝の目覚めや夜の寝つきがスッといくときは、自律神経がうまく切り替わっている証拠だが、生活リズムが崩れると、この調節が狂う。
 リズムの変調を元に戻すには、起きぬけの軽い体操(交感神経を活性化する)や、寝る前にぬるめの湯にゆっくり入る(副交感神経優位の状態にする)と、よい。

 4 体を冷やしていないか?
 冷房で体を冷やし続けたり、涼しい室内と暑い屋外を出たり入ったりすると、自律神経に失調をきたしやすい。
 外気温と室内の温度差(目安は五度)を少なくしたり、屋内では厚着をするなどの工夫をする。
 冷えた体は入浴、運動で温める。

 5 心理的にバテていないか?
「私は夏に弱い」「夏はバテるもの」などと頭から思い込むと、夏バテはますますひどくなる。
 何事もプラス思考で受け止め、心理的なストレスを少なくする。
 それでもストレスがたまったら、スポーツや趣味などで積極的に気分転換をはかる。

 6 食生活が乱れていないか?
 暑さのため食欲が低下する。
 あっさりしたものに偏るなど食事内容が変わる。
 夏場は日が長く、あれこれと行事もふえるため、食事時間が一定しない。
 清涼飲料やビールの飲み過ぎで食事がおろそかになる――といったふうに夏は食生活が乱れがちになる。
 そのため必要な栄養がとれないと、夏バテがつのるし、食事時間の狂いは生活リズムの変調にもつながる。
 食生活を見直そう。

夏の栄養 

夏の栄養で、まず考えなければならないのはビタミンB群だ。

 B群は、気温が高いと体内で多く消費される性質があり、夏にはほかの季節の3~4倍も多く使われる。

 B群(特にB1)が不足すると、炭水化物の分解がうまくいかなくなり、分解途中の産物であるピルビン酸や乳酸などが体内にたまってくる。

 これらは疲れたときにできる疲労毒素と呼ばれる物質と同じものだからビタミンB1をはじめB群が不足すると、疲労倦怠感など軽い脚気症状が生じる。

 ビタミンB群を多く含む食品は、大豆、ピーナッツなどの豆類。シイタケ、セロリ、ニラ、タマネギ、サツマイモ、はい芽米、麦飯、豚肉、レバー、ウナギ、のり、ワカメなど。

 また、食欲低下の原因に胃腸の働きが鈍っているケースもある。

 この場合は、無理に脂っこい〃スタミナ料理〃をとる必要はない。まずは消化吸収のよいものを食べて、胃腸の調子を整えよう。

 汗をかき塩分が失われると、胃液の塩類が不足し、消化力が低下し、下痢気味の日が続くことがある。
 梅干しを食べると治る。
 塩分が補給されるからだ。


短夜の不眠

 寝苦しい熱帯夜。
 静かに寝ていても暑い。
 なかなか寝つけず、イライラする。
 イライラするからますます寝つけない。
 悪循環で短い夏の夜がさらに短くなる。

 短夜(みじかよ)や駅路の鈴の耳につく――は、芭蕉の句だが、いまなら救急車のピーポーピーポーか、電話のベルの音か、いずれにせよ、短い眠りを破られて、ぼんやりと半健康な一日が始まる。

 朝、目覚めて、「だるいなぁ」「起きるのがしんどいなぁ」と感じたら、睡眠不足がたまっている証拠。
 夏ばての最大の原因がそれだ。

 だから「睡眠さえ十分に取れれば、夏ばての半分は解消されるのです」と労働衛生の専門医は助言する。
 よく働くためには、よく眠らなければならない。

 お勧めしたいのは、ぬるい湯に胸から下を20~30分つける半身浴。
 四季を問わず、また不眠症のみならず、さまざまな効果が得られる最良の健康法の一つだ。
 全身の血行がよくなるから、寝る前にこれをやるとぐっすり眠れる。

 毎日続けていると、肩こりが治った、胃の調子がよくなった、風邪をひかなくなった......など、いろいろな効果が報告されている。

 この半身浴、平成が始まった年に 健康雑誌『壮快』が提唱し、広まり、いまでは『広辞苑』にも載っている。

 快眠を妨げる最大の原因は、不眠症だ。
不眠症にはいくつかの種類がある。

 だれもが日常よく経験するのが「機会性不眠」。騒音があったり、暑かったり、旅先でベッドが変わったりしたため、寝つきにくく眠りが浅くなるケース。

 次になんらかの体の病気(たとえば頭痛や歯痛)のための不眠。あるいは、分裂病、うつ病、アルコール中毒などによっても不眠症が起こる。が、このような「二次性不眠」は普通、不眠症とはいわない。

 機会性不眠や二次性不眠とは違って、特に何の原因もないのに起こる不眠症がある。
 不眠そのものが不眠の原因である不眠症で「神経症性不眠症」という。

 夏の寝苦しい夜の不眠はそこまではいかない、軽度の不眠症だ。

 夏の夜、よく眠るには夕方、適度の運動をするとよい。お勧めは、速歩帰宅。会社から駅まで、駅から家まで、ちょっと息がはずむくらいの早足で歩く。適度の疲労が眠りを深くする。

 体の中にこもった熱を冷やすには、シャワーが効果的だが、水だと、かえってあとで体がほてった感じがする。人肌くらいの湯を浴びるのが、よい。


カラオケの効果

 ちょっとくさくさすることがあったので、久しぶりにカラオケで歌いまくった。スカッとした。

 近年、音楽のさまざまな医療効果が確認されている。
ペインクリニック(痛みの治療)にも活用されている。

 オーディオ・アナルムーディア(聴覚鎮痛法)というが、アメリカで行われた実験ではベートーベンやドビュッシー、ワグナーなどの曲が効果的だった。

 しかし、日本人には演歌や民謡がよく効いた人が多く、なかでも鎮痛効果の大きかったのは石川さゆりの歌う『津軽海峡冬景色』だった。

 これはよく知られている話だが、もっと効果があるのは自分で歌うことだと専門家は言っている。

 大きな声で歌うと、脳の中でモルヒネ様の物質、エンドルフィンがふえて、痛みを鎮める作用をするという。
〃ランナーズ・ハイ〃と呼ばれるジョギング中に起こる恍惚(こうこつ)感も、そのとき脳内でエンドルフィンがふえているためだ。

 カラオケのマイクを握りしめ、自分の声にうっとりしている人の脳の中でもこの陶酔物質が盛んに分泌されているに違いない。

 それはストレス解消の絶大な効果をもたらしてくれるだろう。
 が、一つ問題な点は、それが、ときに(しばしば!?)他人のストレスの原因になりがちだということだ。


夏太り

 汗を多くかき、内臓の活動が激しくなるのに、食欲は落ちる。
 これが夏やせの原因。

 夏と冬の皮下脂肪を比べると、夏は平均2ミリほど薄くなる。
 人間の体表面積を約1・5平方㍍とすると、1・5×2で約3キロの体重減になる計算。
 この程度は正常値の範囲内だが、これ以上やせるのは要注意といえる。

 一方、夏になっても、ちっともやせない人や、逆に太ってしまう人がいる。
 しかし、これもそう不思議なことではない。
 というのは、そもそも夏は冬に比べて基礎代謝量(寝ているときでも消費される最低のエネルギー量)が10%くらい低下する。
 気温が高い分、体熱産生のエネルギーを冬ほど多く必要としないからだ。
 つまり夏は、冬よりも10%くらいエネルギーの摂取をへらして丁度、収支がイコールになるというわけだ。

 それなのに、冬と同じように食べ続けていると(ブタでさえ夏はエサの量がへるらしいのに)、これは太って当たり前だ。

 夏も食欲旺盛な人、つい冷たい甘いものに手が伸びる人、ビールを飲み過ぎる人などは、この点をしっかり念頭において、食欲を理性的に抑えるべきだろう。

「自分はどうなの?」という声も聞こえてこないわけではないが......。


夏の小児病

 ヘルパンギーナ、手足口病、プール熱──夏にはやる子どもの病気だ。

 ヘルパンギーナは、コクサッキーA群というウイルスで起こる夏風邪の一種。

 突然の高熱で始まり、口の中の痛み、嘔吐、腹痛を訴えることもある。
 口の中をみると、口蓋垂(こうがいすい=のどちんこ)のあたりに1~2ミリくらいの水疱(あとで白い斑点になる)が数個見つかる。

 ヘルパンギーナ(ヘルプ+アンギーナ)とは、この症状を表現した合成語で、ヘルプは「這う」、アンギーナは「のどの炎症」という意味だ。
 1~3歳の子がかかりやすい。

 一方、同じコクサッキーA群の16型、エンテロウイルス71型などが原因の手足口病も、やはり1~3歳児がかかりやすい。

 名のとおり手のひら、足の裏、口の粘膜に小さな水疱ができる。
 熱がでることもあるが、子どもが口の中の痛みを訴えたり、食事を食べたがらないことで、気づく例も多いようだ。
 普通は1週間から10日で自然に治るが、まれに髄膜炎や脳炎を起こすことがある。
 軽い病気とみくびらず、医師の注意をよく聞くことが大切だ。

 プール熱は、学童がプールで感染して集団発生することが多いので、俗にそう呼ばれるが、正しい病名は、咽頭結膜熱だ。アデノウィルスの感染によって起こる。
 やはり突然、高い熱がでて、のどが赤く腫れて痛み、結膜(白目)が充血し、ごろごろして痛み、まぶしく、涙や目やにが出る。
 せき、たん、鼻汁、下痢や腹痛などの症状が出ることもある。

 ヘルパンギーナも手足口病もプール熱も、風邪と同じような治療をすればよい。
 たいていは3~4日で熱が下がり、数日で治る。だいじなのは回復期。
 きっちり治さないと、ぐずぐすと長引く。大人の夏風邪と同じだ。


中高年の水泳

 中高年の水泳が盛んだ。

 腰痛、ひざ関節症などの治療や再発予防に水泳を勧める医師も多い。

 しかし、運動は「薬」と同じ。その人に応じた量と種類を間違えると、危険につながる。

 高血圧、心臓病、糖尿病、痛風などを持っている人、肥満し過ぎていたり体調があまりよくない人は、水泳を始める前にぜひ健康診査を受けよう。

 関節が弱くなったり変形している人も、整形外科医のチェックやアドバイスを受けるべきだ。

 なかには潜水反射といって、顔を水面につけると脈が乱れたり、心拍数が減少する自律神経反射を起こす人もいる。
 洗面器の冷水に顔をつけて、脈拍をチェックしてみるとわかる。

 泳ぎの種類では、中高年に向くのは、クロールか背泳ぎ。

 平泳ぎはまぁまぁだが、バタフライは首、腰、ひざをいためることが多い。
 上体をそらせる運動は、しびれ感の原因にもなりやすいようだ。

 少しでも疲れたと感じたらすぐ出る。
 腹八分目というが、水泳の基準は六分目くらいが適当だ。

 注意点を守れば、水泳は、中高年の心身をリフレッシュする好適のスポーツといえる。
 


耳の水

〝寝耳に水〟ならぬ水泳中の耳の中に水が入って、溺れることがある。

 耳の穴や鼻から入った水が、中耳を圧迫し、その影響が内耳に及び、めまいや平衡感覚の失調を誘発するためだ。

 水が中耳腔(中耳の中)に入る経路は、外耳道(耳の穴)からと、耳管(中耳腔とのどの上部を連絡する管)からの二つがある。

 浸水を防ぐには耳栓をつけ、鼻から入った水を口から出すようにする。

 鼻をかんで水を出すときは、片方ずつかむ。両方同時に押さえて鼻をかむと、水が耳管のほうへ行ってしまう。

 もし、水泳中にめまいが起こっても、それで死ぬようなことは絶対ないのだからあわてないこと。

 顔を水面に出し、ふわっと水に浮いていることができれば、しだいに治まる。

 それができなくても、落ち着いて周りの人に救助を求めよう。

 こむら返りが起こったときも、やはり最も肝心なことはあわてないこと。

 焦らず落ち着いて、まず息をいっぱい吸い込み、それから顔を水中につけ、丸くなって体を浮かす。

 けいれんしている筋肉をしっかりつかみ、ゆっくりともみほぐす。これで、たいていうまくいく。

 わたしも昔――つまり若いころ(と、こう断らなければならないのは、ちとシャクだが)、一度、経験したことがある。
むろん大丈夫だった。


水の事故

 夏が来て、最初の暑い日曜日が暮れると、テレビやラジオはきまって「全国各地で水の事故が起きた」ことを知らせる。

 翌日の新聞にはその詳報が載る。毎年いわば報道歳時記のように繰り返されるニュースだ。

 水の事故を防ぐために大切なのは─、
 

①遊泳禁止の水域には入らない。

②子どもには必ず大人がつきそう。

③体調の悪いときは海に入らない。
 
④泳ぐ前に準備体操をする―といった注意を守ることだ。

 溺死者の原因を調べたデータを見ると、泳ぎができなかった(未熟だった)という例を別にすれば、冷たい水による急激な刺激がショックとなって引き起こされた心臓マヒ(急性心不全)が最も多い。

 そのほか、てんかん発作、足のけいれんや硬直(こむら返り)、飲酒後の水泳(による心臓まひ)、食後すぐに泳いだため―などが挙げられている。

 食後すぐに泳ぐと、食物で充満した胃の横隔膜挙上(水圧で胃が押し上げられる現象)により心臓や肺が圧迫され、運動障害を引き起こすのだ。

 飲酒後、食事直後の水泳は絶対禁物。水の事故は心がけしだいで必ず防げる。
 泳ぐ前には必ず準備体操をし、水には足から少しずつ入ろう。

 体の病気が水泳事故の原因になることも多い。大半は心臓だ。次のような心臓の危険因子を事前にチェックしておこう。

 1高血圧、2脂質異常症(血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪が異常に多く、善玉コレステロールが少ない状態)、3喫煙、4肥満、5ストレス、6高尿酸血症(痛風)、7糖尿病、8過労・不眠。

 このうち二つ以上があり、少しでも不安があれば、心電図検査だけでも受けておこう。

三つも四つもある人は、必ず内科あるいは循環器の専門医を訪ねて専門的な診察を─。

 風邪や下痢症状のとき、徹夜明けや飲酒後の泳ぎはほとんど自殺行為だ。

 もう一つ、重要な警告。

 幼児の水の事故は、海や川やプールなどだけで起こるとは限らない。

浴槽に落ちたり、ときにはバケツや洗面器に顔を突っ込んで溺れることさえある。

苦しくても頭を水の上に上げる知恵が働かないからだ。

 小さい子のいる家庭では水のある所には事故がひそんでいると思ってほしい。



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