暮らしのなかの健康法万般。赤ちゃんからお年寄りまでの病気の解説・予防・治療法。食生活、食品、サプリメント情報…など、面白くてタメになる実用エッセイ。

活力運動習慣

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 ホントは一昨昨日の「活力食生活」につづけたほうがよかったのだが、きょうは運動の話。

「高齢者は走ってはいけない」

「血圧の高い人はダンベル運動などは控えたほうがいい」といった制限は一般論としては正しい。

「しかし、それは場合によっては年齢差別(エイジズム)や健康差別(ヘルシズム)になりかねず、ご本人の意欲を失わせる可能性があります」と、田中喜代次・筑波大大学院教授(スポーツ医学)。

 高血圧、心臓病、糖尿病、脂質異常症などの運動療法の例を挙げるまでもなく、病気をもつ人も適切な運動はぜひ行うべきで、要介護や寝たきりの予防にも有効だ。

 田中教授が勧める運動は、ウォーキング、ジョギング、ステップエアロなどの有酸素運動と、ホームエクササイズ(筋トレ、ダンベル、自転車など)を、やや息がはずむ程度に─。

 心拍数の目安は、(220-年齢)×0.7に+-30。

 60歳の人のばあい、160×0.7=112の+-30で82~142になる(と、電卓が教えてくれた)。

 一種目限定でなく、二種目以上を毎日の習慣にする。

 時間帯はいつでもいいが、理想は夕方とのこと。

「続けていると体力の変化に気づきます。快眠・快便・仕事意欲がアップします」

 ぼちぼち、そろそろ、いそいそ、やってみよう。

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